きそてき‐ざいせいしゅうし【基礎的財政収支】
⇒プライマリーバランス
きそ‐でんげん【基礎電源】
⇒ベースロード電源
きそ‐ねんきん【基礎年金】
昭和61年(1986)から実施された年金制度改正により、全国民を対象に適用される国民年金のうち、共通に支給される定額部分。老齢基礎年金、障害基礎年金、遺族基礎年金のこと。 [補説]公的年金の給付...
きそねんきん‐ばんごう【基礎年金番号】
従来別々であった国民年金(10桁)・厚生年金(10桁)・共済年金(8桁か14桁)の加入者番号を国民年金方式で統一した10桁の番号。保険料滞納や加入漏れの防止が目的。平成9年(1997)1月に導入...
きそ‐の‐かけはし【木曽の桟】
⇒木曽桟道
きそ‐の‐ごぼく【木曽の五木】
木曽地方から産する5種の良木。ヒノキ・サワラ・クロベ・コウヤマキ・アスナロをさす。木曽五木。
キソノス‐とう【キソノス島】
《Kythnos/Κύθνος》⇒キトノス島
きそ‐はじめ【着衣始め】
江戸時代、正月三が日のうちの吉日に、新しい衣服を初めて着ること。また、その儀式。《季 新年》
き‐そば【生蕎麦】
そば粉だけで打ったそば。また、小麦粉などの混ぜものが少ないそば。
きそ‐ひょう【基礎票】
選挙で、政党の党員や支持母体・団体などの構成員による、事前に見込まれる票数。固定票。組織票。→浮動票