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き‐ちゅう【基柱】
1 中心となる柱。 2 最も重要な人物。「社会運動の—」
き‐ちゅう【奇中】
1 不思議に的中すること。 2 不思議な物事がいくつかあるそのうち。「—の奇」
き‐ちゅう【忌中】
近親者の喪に服し、忌み慎んでいる期間。普通は死後49日間をいう。喪中。
き‐ちゅう【機中】
飛行機のなか。「—の人となる」
き‐ちゅう【気柱】
管の中の柱状の空気のこと。管楽器では、気柱が共鳴して音が大きくなる。
き‐ちゅう【貴胄】
高い身分の家柄。華胄(かちゅう)。「この新将軍が—の族(やから)ながらも」〈藤村・夜明け前〉
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