ぼ【暮】
[音]ボ(漢) [訓]くれる くらす [学習漢字]6年 1 日が西に隠れて暗くなる。夕方になる。ゆうぐれ。「暮景・暮色/旦暮・朝暮・日暮・薄暮」 2 一つの時期が終わりになる。終わりの時期。「暮...
ふくれ【膨れ/脹れ】
1 ふくれること。また、ふくれたところや、もの。「水—」「火—」 2 狂言面の一。ほおが特にふくれていて、一般に醜女を表すのに用いられる。
ほうしゃ‐のう【放射能】
放射線を出す性質、または能力。ある種の原子核は自発的に壊れてα線、β線、γ線などの放射線を放出し、別の安定した原子核に変化する。この性質を放射能、また放射能をもつ原子核を放射性核種という。放射能...
ふくしまだいいちげんしりょくはつでんしょ‐じこ【福島第一原子力発電所事故】
福島第一原子力発電所で平成23年(2011)3月11日に発生した原子力事故。同日発生した東北地方太平洋沖地震により外部からの電源供給が停止。約1時間後に到達した津波により非常用予備発電装置も使用...
ほじく・る【穿る】
[動ラ五(四)] 1 穴を掘るようにつつく。また、つつき回して中の物を出す。ほじる。「耳を—・る」「重箱の隅を—・る」 2 隠されているわずかなものを、ことさらに追及する。ほじる。「欠点を—・る...
ぼて‐ぼて
[副](スル)いかにも厚ぼったくて重そうな感じのするさま。「—(と)肉のついた腹」「—した厚地のコート」 [形動]に同じ。「—に着ぶくれる」 [名]野球で、打った球に勢いがないこと。「—...
ぼう‐とく【亡匿】
[名](スル)のがれかくれること。
ほうしゃのう‐りょう【放射能量】
放射能の強さ。単位にベクレルを用いて表す。
ふく・る【膨る/脹る】
[動ラ下二]「ふくれる」の文語形。
フォントネー‐しゅうどういん【フォントネー修道院】
《Abbaye de Fontenay》フランス中東部、ブルゴーニュ‐フランシュ‐コンテ地方、コート‐ドール県の都市モンバールにある修道院。1118年、クレルボーの聖ベルナルドゥスにより創設。清...