出典:gooニュース
美麗クーペボディに「インテグラ」感残したアキュラ「RSX」米で登場へ
ホンダが北米で展開する高級車ブランド「ACURA(アキュラ)」は2025年1月15日、次世代フル電動SUVクーペに「RSX」の名を採用すると発表しました。 RSXは、2001年から2006年にかけて生産されたスポーツクーペ「インテグラ」(4代目)の北米仕様として登場。
スバル斬新「観音開きクーペ」がスゴイ! “400馬力”の「水平対向6気筒ターボ」&伝統の4WD採用! 斬新グリル採用のスイスで公開されたコンセプトカー「B11S」とは?
ボクサーエンジン搭載の4ドアクーペでしたが、スバル車というよりも、どこかアルファロメオのような雰囲気をまとった1台でした。 一体どのようなクルマなのでしょうか。 B11Sは、スバルが自社のデザインの将来性をアピールする目的として開発したコンセプトカーです。 コンセプトの立案には当時の社長だった竹中恭二氏が参画。
四連テールのファストバッククーペ…日産校の「NEO SKYLINE」とは
一方、制作のベース車両となったクルマは2003年~2007年まで製造販売されたスカイラインクーペ(CV35型)です。 日産京都自動車大学校の生徒たちは「ケンメリの魂を宿したクルマを作りたい」との想いから、スカイラインクーペをベースにケンメリを現代的にアレンジしつつ近未来的なイメージを持つNEO SKYLINEの制作に着手。
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