けんぼう‐ちりめん【絹紡縮緬】
絹紡糸で織った縮緬。
けんぼう‐りゅう【憲法流】
⇒吉岡流(よしおかりゅう)
けん‐ぼく【県木】
各都道府県で、郷土を代表するものとして選び定められた木。栃木県のトチノキ、茨城県のウメ、広島県のモミジなど。→県花 →県鳥 [補説]県木一覧北海道:エゾマツ青森:ヒバ岩手:ナンブアカマツ宮城:ケ...
けんぼく‐し【検牧使】
平安時代、国有の牧場の巡検のために派遣された馬寮(めりょう)の役人。御牧使(みまきし)。
けん‐ぽ【畎畝】
1 田のあぜと畑のうね。 2 田園。いなか。「—の間より登庸し来りて」〈鴎外訳・即興詩人〉
けん‐ぽ【兼補】
[名](スル)本来の職務のほかに他の職務に補任されること。
けん‐ぽ【健歩】
達者に歩くこと。健脚。「毎日力を極めて速かに行き…その—に驚かしめしとなり」〈中村訳・西国立志編〉
けん‐ぽ【健保】
「健康保険」の略。「—制度」
けんぽう【建保】
鎌倉初期、順徳天皇の時の年号。1213年12月6日〜1219年4月12日。けんぽ。
けん‐ぽう【剣法】
刀剣で戦う武術。剣術。