ゲッセマネ‐の‐その【ゲッセマネの園】
《Gethsemane》⇒ゲッセマネ
げっ‐そう【月奏】
律令制で、毎月1日に、前月に官人の勤務した日数を調べて天皇に奏聞すること。また、その儀式。がっそう。
げっ‐そう【月相】
月齢によって月の表面の輝く部分が変化するありさま。月の位相。
げっそり
[副](スル) 1 顔・からだなどが急にやせ衰えるさま。「ほおが—(と)こける」 2 一度に気力を失うさま。がっかりするさま。「試合に負けて—する」
げったい‐しょく【月帯食】
⇒がったいしょく
ゲッタウエー【getaway】
逃亡。脱走。
げっ‐たん【月旦】
1 月の初めの日。ついたち。 2 「月旦評」の略。「人物—」
げったん‐ひょう【月旦評】
《後漢の許劭(きょしょう)が、毎月の1日に郷里の人物の批評をしたという、「後漢書」許劭伝の故事から》人物について論評すること。品定め。
ゲッター【getter】
真空度を高めるために残留した気体分子を吸着して取り除く材料。またはその作用や性質。
ゲッター‐ポンプ【getter pump】
真空装置中から不活性な気体を取り除くために、ゲッターとしてはたらく金属で気体をイオン化して吸着・排除するポンプ。