こうしょく‐そう【紅色藻】
紅藻類。
こうしょく‐ついほう【公職追放】
重要な公職から特定の者を排除する処置。昭和21年(1946)1月に出されたGHQの覚書に基づき、軍国主義者・国家主義者を国会議員・報道機関・団体役職員などの公職から追放し、政治的活動も禁じた。同...
こうしょく‐ぼん【好色本】
元禄期(1688〜1704)を中心に流行した浮世草子の一。遊里などにおける好色生活を主題としたもの。作者に井原西鶴・西沢一風・江島其磧(えじまきせき)ら。好色物。
こうしょく‐もの【好色物】
⇒好色本
行色(こうしょく)を壮(さかん)に◦する
旅立ちに際して、送別の宴を開いたり詩文を贈ったりして激励する。
こう‐しょし【皇庶子】
庶子である皇子。
こう‐しょっき【紅蜀葵】
モミジアオイの別名。《季 夏》「汝が為に鋏むや庭の—/虚子」
こうしょ‐でん【校書殿】
⇒きょうしょでん(校書殿)
こうしょとく‐しゃ【高所得者】
所得の高い人。「年収1000万円超の—」
こうしょ‐トレーニング【高所トレーニング】
スポーツで、酸素の希薄な2000〜3000メートルの高所で行うトレーニング。全身の持久性の養成に役立つとされる。