ないぶ‐こうでんこうか【内部光電効果】
⇒光伝導(こうでんどう)
てん【典】
[音]テン(呉)(漢) [訓]のり さかん [学習漢字]4年 1 基本となる書物。「典籍/経典(けいてん・きょうてん)・原典・古典・辞典・出典・聖典・仏典・文典・宝典」 2 いつも変わらぬ基準。...
のぞ・む【望む】
[動マ五(四)]《「臨む」と同語源》 1 はるかに隔てて見る。遠くを眺めやる。「富士を—・む展望台」 2 ㋐物事がこうであればいい、自分としてはこうしたい、こうなりたい、また、なんとか得られない...
たきもの‐ひめ【薫物姫】
織女星。乞巧奠(きっこうでん)の際に一晩中薫き物をしたところからという。
ひめじ【姫路】
兵庫県中西部、播磨灘(はりまなだ)に面する市。もと池田・本多・松平・酒井各氏の城下町。国宝の姫路城がある。鉄鋼・繊維・化学などの工業や商業が発達。平成18年(2006)3月、家島町・夢前(ゆめさ...
たな‐ばた【七夕/棚機/織女】
五節句の一。7月7日の行事。この夜、天の川の両側にある牽牛(けんぎゅう)星・織女星が、年に一度会うといい、この星に女性が技芸の上達を祈ればかなえられるといって、奈良時代から貴族社会では星祭りをし...
そん‐ぎ【尊儀】
《「尊貴の儀容」の意》 1 仏・菩薩(ぼさつ)の像や貴人の肖像・位牌(いはい)などを敬っていう語。 2 香典(こうでん)のこと。
こだわ・る
[動ラ五(四)] 1 ちょっとしたことを必要以上に気にする。気持ちがとらわれる。拘泥(こうでい)する。「些細(ささい)なミスに—・る」「形式に—・る」 2 物事に妥協せず、とことん追求する。「素...
しゅんきょう‐でん【春興殿】
⇒しゅんこうでん(春興殿)
主語(しゅご)が大(おお)き・い
俗に、本来は自分だけの意見であるはずのことを、さも大勢が主張しているように言い換えるさま。「私はこうである」の主語「私」を、「世間」「日本人」のように規模を大きくして言うところから。