こう‐めい【講明】
[名](スル)研究して物事の意義や本質をあきらかにすること。「外国との交際を—しないでは協(かな)わない」〈藤村・夜明け前〉
こうめいしんぶん【公明新聞】
公明党の機関紙。昭和37年(1962)創刊。
こうめい‐せいだい【公明正大】
[名・形動]公平で、良心に恥じるところがなく正しいこと。また、そのさま。
こうめい‐せんきょ【公明選挙】
違反などのない公明正大な選挙。
こうめい‐とう【公明党】
創価学会を母体とする政党。公明政治連盟を発展的に改組して昭和39年(1964)に結成。平成6年(1994)解党し、地方組織などを除いて新進党に合流。同10年(1998)新進党の解散に伴い、系列の...
こうめい‐とう【孔明灯】
⇒天灯
高明(こうめい)の家(いえ)鬼(き)その室(しつ)を瞰(うかが)う
《揚雄「解嘲」から》鬼神は人の満ち足りているのを憎み、高貴の家をうかがって害を加えようとする。
こう‐めん【垢面】
あかじみてよごれた顔。「蓬頭(ほうとう)—」
こう‐めん【後面】
うしろの面。うしろがわ。後方。
こう‐めん【高免】
相手を敬って、その人が許すことをいう語。お許し。御容赦。