さんさん‐くこん【三三九献】
「三三九度(さんさんくど)」に同じ。
アケ‐コン
「アーケードコントローラー」の略。
ポケ‐コン
「ポケットコンピューター」の略。
げ‐こん【下根】
《「根」は本来の性質の意》仏語。教えを受ける性質・能力が生まれつき劣っていること。仏道を修行する力の乏しいこと。また、その者。下機(げき)。下機根。→上根 →中根
こ‐こん【古今】
1 昔と今。「—を問わない」 2 昔から今日に至るまで。「—を通じて最高の傑作」 3 昔から今に至るまで並ぶもののないこと。また、その人。「—の名筆」
コ‐コン【Koh Kong】
⇒コッコン
ご‐こん【五根】
仏語。 1 五つの感覚器官の働き。眼(げん)根・耳(に)根・鼻根・舌根・身根。 2 悟りに至るための五つの作用。信根・勤(精進(しょうじん))根・念根・定(じょう)根・慧(え)根。
ご‐こん【語根】
語の構成要素の一。単語の意味の基本となる部分で、それ以上分解不可能な最小の単位。「ほのか」「ほのめく」「ほのぼの」の「ほの」の類。
さ‐こん【左近】
1 「左近衛府(さこんえふ)」の略。⇔右近。 2 「左近の桜」の略。
ファザ‐コン
「ファーザーコンプレックス」の略。