さい‐じ【再治】
調べなおして正すこと。「—本」
さい‐じ【西寺】
常楽寺の通称。 京都市南区にあった寺。平安京鎮護のため、遷都とともに建立された東西二寺の一。羅城門の右に建立、右大寺とも称した。天福元年(1233)再度の火災ののち荒廃。→東寺
さい‐じ【祭事】
祭りの行事。神事。
さい‐じ【細字】
細かい字。小さい文字。
さい‐じ【細事】
1 ちょっとしたこと。つまらない事柄。小事。「—にこだわらない」 2 詳しい事柄。「—にわたる説明」
さい‐じ【催事】
特別な催しごと。展示会・特売会など。「—場」
さい‐じ【歳次】
《古くは「さいし」。「歳」は歳星すなわち木星、「次」は宿りの意。昔、中国で、木星が12年で天を1周すると考えられていたところから》としまわり。とし。
さい‐じ【歳事】
一年中の出来事。一年中の行事。
さい‐じ【歳時】
1 1年の、そのおりおり。四季おりおり。 2 年と時。年と季節。
さい‐じ【採餌】
[名](スル)動物がえさを探し、つかまえて食べること。