さん‐ぐ【散供】
⇒打ち撒(ま)き1
さん‐ぐ【産具】
出産のときに必要な種々の用具。
さん‐ぐう【三宮】
⇒三后(さんこう)
さん‐ぐう【参宮】
[名](スル)神宮、特に伊勢の皇大神宮に参拝すること。
さんぐう‐せん【参宮線】
紀勢(きせい)本線多気(たき)から伊勢市を経て鳥羽(とば)に至るJR線。明治30〜44年(1897〜1911)開業。当初は亀山〜鳥羽間を運行。昭和34年(1959)紀勢本線の全通に伴い現在の区間...
サングエサ【Sangüesa】
スペイン北東部、ナバラ州の町。アラゴン川沿いに位置する。バスク語名サンゴサ。サンティアゴ‐デ‐コンポステラへの巡礼路が通り、中世に宿場町として栄えた。12世紀から13世紀にかけて建造されたサンタ...
サングラス【sunglasses】
強い太陽光線から目を防護するための、色付き眼鏡。《季 夏》
サングラス‐カー
《(和)sunglass+car》日差しを防いだり、外から室内を見られないように、窓に黒いフィルムを貼った車。平成元年(1989)6月から70パーセント未満の可視光線しか通さないものは、不良整備...
サングリア【(スペイン)sangría】
赤ワインに刻んだ柑橘(かんきつ)類などを入れて風味をつけ、甘口にしたスペインの飲み物。
サングレ‐デ‐クリスト‐さんみゃく【サングレデクリスト山脈】
《Sangre de Cristo Mountains》米国コロラド州中央部から南部に連なる、ロッキー山脈最南端の支脈。最高峰はブランカピーク。名称はスペイン語で「キリストの血」を意味する。