さん‐こう【鑽孔】
[名](スル)穴をあけること。穴を打ち抜くこと。
さん‐こう【三高】
1 「第三高等学校」の略称。 2 俗に、高学歴・高収入・高身長である男性のこと。女性が結婚相手に望む条件をいったもので、1990年代初め頃からの流行語。
さんこう‐いちもんじ【三光一文字】
紋所の名。一文字の上に三つの星を三角形に置いたもの。三星(みつぼし)一文字。
さんこう‐えんざんし【三項演算子】
数学やプログラミング言語で、三つのオペランド(値や変数)を扱う演算子。C言語で「a?b:c」と書くと、もしaが真ならばb、偽であればcの値を出力し、条件式と同じ役割をもつ。
さんこう‐き【鑽孔機】
⇒穿孔機(せんこうき)
さんこう‐きゅうけい【三公九卿】
三公と九卿。太政大臣以下の朝廷の高位の人々。
さんこう‐きろく【参考記録】
公式な記録としてではなく残される記録のこと。特に、追い風参考記録のこと。
さん‐こうごう【三皇后】
「三后(さんこう)」に同じ。
さんこう‐さくせん【三光作戦】
日中戦争下、日本軍が行った残虐で非道な戦術に対する中国側の呼称。三光とは、焼光(焼き尽くす)・殺光(殺し尽くす)・搶光(そうこう)(奪い尽くす)。
さんこうしゃ‐ごげんぎょう【三公社五現業】
日本国有鉄道・日本専売公社・日本電信電話公社の三公社と、郵政・造幣・印刷・国有林野・アルコール専売の五事業の総称。これらの職員の労働問題が公共企業体等労働関係法によったことに由来した名称。 [補...