サンスクリット【Sanskrit】
⇒サンスクリット語
サンスクリット‐ご【サンスクリット語】
《Sanskritは元来、完成された言語、雅語の意》インド‐ヨーロッパ語族のインド語派に属する言語。広義には、初期のベーダ語を含むが、狭義には、前5〜4世紀の文法家パーニニによって記述され、規範...
サンスクリーン‐クリーム【sunscreen cream】
日焼け防止を目的とした特殊化粧品。
さん‐すけ【三介】
常陸介(ひたちのすけ)・上総介(かずさのすけ)・上野介(こうずけのすけ)の称。この3国は、親王の任国で、常に介が代理で政務を執った。
さんすけ【三助】
1 銭湯で、風呂を沸かしたり、客の背中を流したりする男。 2 江戸時代、広く下男・小者などの奉公人のこと。「大方は吉蔵、—がなり上がり」〈浮・永代蔵・一〉
サンステファノ‐じょうやく【サンステファノ条約】
1878年、ロシア‐トルコ戦争の結果、イスタンブールの近くの小村サンステファノ(San Stefano)で、ロシアとトルコとの間で結ばれた講和条約。ロシアのバルカン進出を認めた条約であったが、諸...
サンスベリア【(ラテン)sansevieria】
⇒サンセベリア
さん・する【参する】
[動サ変][文]さん・す[サ変]物事の実施・運営などに一員として参加する。たずさわる。関係する。「企画に—・する」
さん・する【産する】
[動サ変][文]さん・す[サ変] 1 うむ。出産する。また、うまれる。「女児を—・する」「地方の旧家に—・する」 2 物を産出する。また、産出される。「石油を—・する」「静岡に—・する茶」
さん・する【算する】
[動サ変][文]さん・す[サ変]かぞえる。計算する。ある数に達する。「五人の代表の中に—・する」「人口は五〇万を—・する」