さん‐ぱい【酸敗】
酒類や油脂などが、細菌や熱・水分などの作用を受けて酸化および分解し、色・味・においなどが変化して酸味を呈する現象。
さん‐ぱい【産廃】
「産業廃棄物」の略。
さんぱい‐きゅうはい【三拝九拝】
[名](スル) 1 三拝の礼と九拝の礼。 2 何度もお辞儀をすること。「—して金を借りる」 3 手紙文の末尾に書いて、きわめて厚い敬意を表す語。
さんぱい‐しせつ【産廃施設】
「産業廃棄物処理施設」の略。
さんぱい‐ぜい【産廃税】
《「産業廃棄物税」の略》自治体が条例を制定して、産業廃棄物を出す事業者に課する税。廃棄物の量を抑え、税収を環境整備に使うのが目的。 [補説]平成12年(2000)施行の地方分権一括法による法定外...
さんぱい‐とくそほう【産廃特措法】
《「特定産業廃棄物に起因する支障の除去等に関する特別措置法」の通称》⇒特定産業廃棄物支障除去特別措置法
サンパウ‐びょういん【サンパウ病院】
《Hospital de Sant Pau》スペイン、バルセロナ市街にある病院。建物は建築家ルイス=ドメネク=イ=モンタネルの代表作の一つで、1930年に完成。現在も病院として使用されている。1...
サン‐パウロ【São Paulo】
1 ブラジル南東部にある州。大西洋からパラナ川に至る地域を占める。コーヒーなどの農業のほか商工業も盛んで、経済規模は同国最大。日系人が多く、各地にコミュニティーを形成している。州都はサン‐パウロ...
サンパウロ‐だいせいどう【サンパウロ大聖堂】
《Catedral da Sé de São Paulo》ブラジル南東部の都市サンパウロの旧市街にある大聖堂。20世紀半ばに約40年間かけて建造されたネオゴシック様式の建物で、高さ65メートル、...
サンパウロ‐デ‐ルアンダ【São Paulo de Luanda】
アンゴラ共和国の首都ルアンダの旧称。