シェークスピアものがたり【シェークスピア物語】
《原題Tales from Shakespeare》チャールズ=ラムと、その姉メアリー=ラムの共著による、シェークスピア作品を子ども向けに易しく書き直した作品集。1807年刊。チャールズが悲劇、...
シェイクスピアぜんしゅう【シェイクスピア全集】
劇作家・評論家の福田恆存の個人訳によるシェークスピアの作品集。昭和30年(1955)から昭和32年(1957)にかけて河出書房から刊行。昭和30年(1955)の第2回岸田演劇賞受賞。のちに、昭和...
シェーク‐ダウン【shakedown】
機械のならし運転。
シェーク‐ハンド【shake-hands】
1 握手。 2 「シェークハンドグリップ」の略。
シェークハンド‐グリップ【shake-hands grip】
卓球で、ラケットの柄と握手するような握り方。シェークハンド。テニスグリップ。→ペンホルダーグリップ
シェーグレン‐しょうこうぐん【シェーグレン症候群】
涙腺・唾液腺(だえきせん)の分泌低下を主症状とする病気。膠原(こうげん)病や慢性関節リウマチの合併していることが多い。スウェーデンの眼科医シェーグレン(H.S.C.Sjögren)が報告。
シエシエ【謝謝】
[感]《(中国語)》ありがとう。
シェースブルク【Schäßburg】
ルーマニアの都市シギショアラのドイツ語名。
シェーダー【shader】
コンピューターグラフィックスで、画像を立体的に見せる処理を行うプログラムの総称。バーテックスシェーダー(頂点シェーダー)、ジオメトリーシェーダー、ピクセルシェーダーなどがある。
シェーディング【shading】
1 明度の異なる白粉(おしろい)や頰紅(ほおべに)などで顔に陰影をつける化粧法。 2 コンピューターグラフィックスで、物体表面に陰影や色の変化をつけ、立体感や質感をだす手法。フォンシェーディング...