しかく‐しきょうさい【四角四境祭】
陰陽道(おんようどう)で、疫神の災厄をはらうために、家の四隅と国の四方の境で行った祭祀(さいし)。また、朝廷で、陰暦6月と12月のみそかに行った鎮火祭と、道饗(みちあえ)の祭り。四角四境の祭り。...
しかく‐しけん【資格試験】
ある資格にふさわしい能力があるかどうかを調べる試験。資格を得るための試験。「管理栄養士の—」
しかく‐しつにん【視覚失認】
視覚には異常がないにもかかわらず、目の前にあるものが何であるかわからない状態。対象物に触れたり、音を聴いたりすれば認識できる。後頭葉の障害によって起こる。
しかく‐しめん【四角四面】
[名・形動] 1 真四角であること。「—のやぐら」 2 ひどくまじめで堅苦しいこと。非常にかしこまっていること。また、そのさま。「—な応答」「—にあいさつをする」
しかく‐しょうがい【視覚障害】
視力が極めて弱いこと。または、全く見えないこと。
しかくしょうがいしゃ‐サッカー【視覚障害者サッカー】
⇒ブラインドサッカー
しかくしょうがいせいかつくんれん‐しどういん【視覚障害生活訓練指導員】
⇒歩行訓練士
しかくしょうがいせいかつくんれんとう‐しどうしゃ【視覚障害生活訓練等指導者】
⇒歩行訓練士
しかく‐しょうほう【資格商法】
国家資格や民間資格、架空の資格などを、通信講座を受講するだけで取得できると勧誘し、高額な教材費・受講料をだまし取る悪徳商法。だまされた受講者がそのままにしておくと、契約が切れていないとしてさらに...
しかく‐すい【四角錐】
底面が四角形の角錐。