ビトシカ【Vitoshka/Витошка】
ブルガリアの首都ソフィアの中心部にあるビトシャ通りの異称。
びよう‐しか【美容歯科】
主に美容の向上を目的として、歯や歯茎の色、歯並びや口元の表情などの美しさを改善する医療分野。歯の機能の回復・改善は必ずしも目的としないことが多いが、審美歯科と同義に用いられることもある。
ふ‐たしか【不確か/不慥か】
[形動]確かではないさま。あやふや。不確実。「—な記憶」
ベクトル‐りょうしか【ベクトル量子化】
連続的な量を離散的なとびとびの数値で表す(量子化する)とき、複数の数値をまとめてベクトル量とし、似通ったベクトルから代表的なベクトルを選んで符号化(エンコード)することで、近似的に離散的な数値に...
ほし‐か【干し鰯/乾し鰮】
イワシを乾燥させて作った肥料。江戸後期からタバコ・綿などの栽培に用いられ、商品作物の生産拡大をもたらした。
ほっきょくのムーシカミーシカ【北極のムーシカミーシカ】
いぬいとみこの児童文学作品。北極を舞台に双子のシロクマの子、ムーシカとミーシカが成長していくさまを描く。
マトリョーシカ【(ロシア)matryoshka】
ロシアの郷土玩具。木製の人形で、胴体が上下に分割できるようになっている。中に同じように分割できる人形が複数入れ子式に入っている。女性の絵が描かれているものが一般的。マトリョーシカ人形。
まぼろしのしか【まぼろしの鹿】
加藤楸邨の句集。昭和42年(1967)刊。
みっか‐ばしか【三日麻疹】
風疹(ふうしん)の俗称。
ムバレ‐ムシカ【Mbare Musika】
ジンバブエの首都ハラーレの南郊ムバレ地区にある市場。同国で最も規模が大きい市場であり、生鮮食料品、衣料、日用雑貨、工芸品などさまざまな品を扱う。