し‐てい【子弟】
子や弟。転じて、年少者。
し‐てい【仕丁】
⇒じちょう(仕丁)
し‐てい【私邸】
私的な生活のための、個人の邸宅。
し‐てい【使丁】
雑用に従事する人。用務員。
し‐てい【姉弟】
姉と弟。
し‐てい【指定】
[名](スル) 1 人・時・所・事物などを特にそれとさして決めること。「—の時刻」「約束の場所を—する」 2 行政官庁が法令によって特定の資格を与えること。「国定公園に—する」
し‐てい【師弟】
師匠と弟子。教師と生徒。「—愛」
し‐てい【紫庭】
《「紫」は天帝の座の紫微垣(しびえん)の意》内裏(だいり)。皇居。宮中。
し‐てい【視程】
大気の混濁の度合いを表す尺度の一。肉眼で目標物を見分けることのできる最大距離で、0(50メートル未満)〜9(50キロ以上)の階級に分ける。
し‐てい【視聴】
⇒しちょう(視聴)