シャティバ【Xàtiva】
スペイン東部の都市ハティバのバレンシア語名。
しゃ‐てい【舎弟】
1 自分の弟。実の弟。また、弟分。「—がお世話になっております」⇔舎兄。 2 他人の弟。「—は幾つになられた」〈本庄陸男・石狩川〉
しゃ‐てい【射程】
1 銃砲・大砲やミサイルなどの、発射の起点と着弾点との水平距離。弾丸が届く距離。射程距離。「目標が—に入る」→最大射程 →有効射程 2 届きうる範囲。射程距離。「政権を—に入れる」「目標達成も—...
しゃてい‐きょり【射程距離】
「射程」に同じ。「有効—」「優勝も—内に入った」 [補説]「射程」にも距離の意があるため重言ともされるが、一般に通行する語として本書では採録した。
しゃ‐てき【射的】
1 的に向かって銃・弓などを発射すること。 2 空気銃にコルクの弾丸をつめ、人形・おもちゃ・タバコなどを的にして撃つ遊び。
しゃてき‐ば【射的場】
射的を行うために設けた場所または施設。しゃじょう。しゃてきじょう。
しゃ‐てつ【車轍】
車の通った跡。車輪の跡。わだち。
しゃ‐てつ【砂鉄】
⇒さてつ(砂鉄)
しゃてつ‐ばせき【車轍馬跡】
車や馬の通り過ぎた跡。天子などの巡遊した跡。
しゃ‐てん【射点】
ロケットを打ち上げる地点。または、ミサイルや魚雷の発射地点。