しゅうし‐しょうもん【宗旨証文】
⇒寺請状(てらうけじょう)
しゅうし‐そうしょう【収支相償】
公益法人が行う公益目的事業について、収入がその実施に要する適正な費用を超えてはならないという、公益法人認定法の規定。
しゅうし‐ちがい【宗旨違い】
1 信仰する宗旨が違うこと。 2 主義・主張、また職業・専門などが違っていること。
収支(しゅうし)償(つぐな)わ◦ず
収入より支出が多く損失が出る。
しゅうし‐てがた【宗旨手形】
⇒寺請状(てらうけじょう)
しゅうし‐でんあつ【終止電圧】
⇒放電終止電圧
しゅうし‐にんべつあらため【宗旨人別改】
⇒宗門改(しゅうもんあらため)
しゅうし‐にんべつちょう【宗旨人別帳】
⇒宗門人別帳
しゅうし‐ふ【終止符】
1 欧文などで、文の終わりに打つ符号。ピリオド。 2 音楽で、曲の終わりを示す符号。 3 物事の終わり。結着。結末。
終止符(しゅうしふ)を打(う)・つ
終わりにする。結末をつける。ピリオドを打つ。「長かった独身生活に—・つ」