しゅ‐ぎ【手技】
編物やマッサージなど、手でするわざ。てわざ。
しゅ‐ぎ【主義】
1 持ちつづけている考え・方針・態度など。「それが僕の—だ」「完全—」「菜食—」 2 思想・学説・芸術理論などにおける一定の立場。イズム。「実存—」「自然—文学」 3 特定の原理に基づく社会体制...
しゅ‐ぎ【衆議】
「しゅうぎ(衆議)」に同じ。〈日葡〉
しゅぎ‐いっけつ【衆議一決】
⇒しゅうぎいっけつ(衆議一決)
しゅぎ‐しゃ【主義者】
特定の主義を有する人。特に、社会主義者・共産主義者・無政府主義者などをさす古い言い方。
しゅぎ‐はん【衆議判】
1 歌合わせで、歌の優劣を判者に任せず、左右の方人(かたうど)が論議し合って決めること。 2 合議で優劣・採否などを決めること。「女郎の物好き、重ねて—にて極むべし」〈浮・敗毒散・三〉
しゅ‐ぎゅう【種牛】
たねうし。
たね‐うし【種牛】
牛の繁殖や品種改良のために飼う雄の牛。種雄牛。→種雌牛
しゅ‐ぎょ【狩漁】
鳥獣をとることと魚をとること。かりと、すなどり。漁猟。
しゅ‐ぎょう【主業】
おもな業務。本来の仕事。