シュシュ【(フランス)chouchou】
輪になった筒状の布にゴムを通したもの。女性が髪を束ねるのに使う。
しゅ‐じゅ【種種】
[名・形動]《古く「しゅしゅ」とも》数多くの種類があること。また、そのさま。副詞的にも用いる。さまざま。とりどり。いろいろ。「—な(の)やり方」「治療を—試みる」
しゅ‐しゅつ【輸出】
⇒ゆしゅつ(輸出)
しゅ‐しょ【手書】
[名](スル) 1 自分の手で書くこと。また、書いたもの。 2 自筆の手紙。親書。
しゅ‐しょ【手署】
[名](スル)自分の手で自分の氏名を書くこと。自署。「契約書に—する」
しゅ‐しょ【朱書】
[名](スル)赤い字で書くこと。また、書いたもの。朱書き。「要点を—する」
しゅ‐しょ【首書】
「頭書(かしらが)き1」に同じ。
しゅ‐しょう【手抄】
[名](スル)書物などから自分で書き抜くこと。また、書き抜いたもの。
しゅ‐しょう【手掌】
てのひら。たなごころ。
しゅ‐しょう【手詔】
天子がみずから書いたみことのり。