しゅ‐どう【手動】
機械などを動力を用いないで手で動かすこと。「—ブレーキ」「—式」
しゅ‐どう【主動】
中心になって行動すること。主となって働くこと。「—的な立場」
しゅ‐どう【主導】
[名](スル)中心となって他を導くこと。「若手が大会の運営を—する」
しゅ‐どう【朱銅】
銅器の表面に表した鮮明な朱色の斑文(はんもん)。幕末・明治初期の佐渡の鋳金(ちゅうきん)家、本間琢斎の創始。松炭で熱して研磨した銅器を胆礬(たんばん)酢に浸し、鉄漿(てっしょう)を塗って生じさせる。
しゅ‐どう【修道】
1 仏道を修行すること。 2 仏語。三道の第2の位。見道で悟った真理を、具体的な事象の上で反復して観察する段階。
しゅ‐どう【衆道】
《「若衆道(わかしゅどう)」の略》男色。しゅうどう。
しゅどう‐けん【主導権】
主となって物事を動かし進めることができる力。イニシアチブ。「—を握る」
しゅどう‐しぼり【手動絞り】
⇒マニュアル絞り
しゅ‐どく【酒毒】
飲酒の害毒。また、酒の害毒。