しょう‐きぎょう【小企業】
小規模の企業。
しょう‐きく【松菊】
松と菊。
松菊(しょうきく)猶(なお)存(そん)す
《陶淵明「帰去来辞」の「三径荒に就けども、松菊猶存す」から》隠者の住居の荒れ果てた庭にも、緑変わらぬ松と清らかな香りの菊はまだ残っている。隠遁(いんとん)生活にも昔の知己がいること、また、乱世に...
しょう‐きこう【小気候】
広がりが10キロ程度以下の狭い地域内にみられる気候。地形・高度・土地利用の状態などに左右される。→大気候 →中気候
しょう‐きち【小吉】
おみくじなどで、少し縁起のよいこと。
しょうき‐づ・く【正気付く】
[動カ五(四)]意識が正常な状態に戻る。「耳もとで名を呼ばれてやっと—・いた」
しょうき‐ひげ【鍾馗髯】
鍾馗のようにほおからあごにかけて生えた濃いひげ。
しょう‐きぼ【小規模】
[名・形動]物の構成・構造などが小さいこと。また、そのさま。「—な噴火」
しょうきぼ‐きぎょう【小規模企業】
規模の小さい企業。従業員数が製造業で20人以下、商業・サービス業で5人以下の企業。
しょうきぼ‐きんゆう【小規模金融】
個人向けの小口の金融サービス。特に、貧困・低所得者層を対象とするマイクロファイナンスのこと。