しょう‐し【晶子】
ガラス質の火山岩に含まれる微細な結晶粒。
しょう‐し【焼死】
[名](スル)焼け死ぬこと。「火事に逃げ遅れて—する」「—者」
しょう‐し【焦思】
[名](スル)あせって、心を悩ますこと。焦慮。「遅々たる進歩に—する」
しょう‐し【硝子】
ガラスのこと。
しょう‐し【証紙】
代金・手数料などを支払ったことや品質・数量などを証明するために、商品や書類にはりつける紙。「所定の—をはる」「酒税—」
しょう‐し【詔使】
古代、詔書を諸国・諸司に伝達した使者。
しょう‐し【頌詞】
功績を褒めたたえる言葉。頌辞。
しょう‐し【頌詩】
功績を褒めたたえる詩。
しょう‐し【嘗試】
[名](スル)《なめて食物の味をたしかめる意から》ためしてみること。経験してみること。「人民一旦其自由を得て之を—する」〈箕作麟祥・明六雑誌一四〉
しょう‐し【賞詞】
褒め言葉。賞辞。