しん‐がい【心外】
[名・形動]思いもよらないこと。思いがけないこと。思いがけない仕打ちや予想に反した悪い結果などに対して、腹立たしく感じたり残念に思ったりすること。また、そのさま。「疑われるとは—だ」「—な結果に...
しん‐がい【身外】
からだのほか。一身のほか。「—百物を失うとも、一己の品行を守り全うせよ」〈中村訳・西国立志編〉
しん‐がい【辛亥】
干支(えと)の一。かのとい。
しん‐がい【侵害】
[名](スル)他人の権利や所有などをおかして損害を与えること。「著作権を—する」
しん‐がい【震駭】
[名](スル)驚いて、ふるえあがること。「世間を—させた大事件」
しん‐がい【浸害】
水につけて損害を与えること。「—罪」
しんがい‐かくめい【辛亥革命】
1911年、辛亥の年に中国に起こった革命。10月10日の武昌蜂起をきっかけに各地で革命派が蜂起、翌12年1月、南京に孫文を大総統とする臨時政府を樹立、2月の清帝退位によって中国史上初の共和国であ...
しん‐がいせんもん【新凱旋門】
⇒グランダルシュ
しんがい‐はん【侵害犯】
法益が侵害されたという結果(実害)が発生すれば、その犯罪が完成したとされるもの。殺人罪・窃盗罪など。実害犯。⇔危険犯。
しんがいまく‐えん【心外膜炎】
⇒心膜炎