しんじょう‐さい【新嘗祭】
天皇が新穀を天神地祇(ちぎ)に供え、みずからもそれを食する祭儀。古くは陰暦11月の中の卯(う)の日、明治6年(1873)以降は11月23日と定めて祭日としたが、昭和23年(1948)からは「勤労...
しんじょう‐さい【神嘗祭】
⇒かんなめさい(神嘗祭)
しんじょう‐し【新庄市】
⇒新庄
しんじょう‐しょ【進上書】
自分より目上の者に送る書状。
しんじょう‐しょ【身上書】
その人の氏名や家族構成、経歴などを書いた書類。縁談に用いられるものは釣書(つりがき)ともいう。
しん‐じょうたい【新常態】
《「新たな正常状態」の意》中国の経済が高度成長から持続可能な中高速成長という新たな段階に移行したことを示す経済用語。2014年に国家主席の習近平が用い、同国の経済を議論する際の重要な概念として広...
しんじょう‐だい【進上台】
進上物をのせる台。
しんじょう‐ばこ【進上箱】
進上物を入れる箱。
しんじょう‐ぼんち【新庄盆地】
山形県北東部、最上川中流域にある盆地。盆地北部にはスギの美林が広がる。国内有数の豪雪地帯。中心都市は新庄市。
しんじょう‐もの【進上物】
進上する品物。進物(しんもつ)。