しんれい‐りょうほう【心霊療法】
病気の原因には霊がかかわっているとして、祈祷(きとう)・呪術などの治病儀礼によって、病気を治療する方法。
しんれい‐ろん【心霊論】
心霊が物質界に作用して神秘的な現象を生起させるという説。
しん‐れき【新暦】
日本で明治6年(1873)以降採用されている、現行のグレゴリオ暦のこと。⇔旧暦。
しん‐れつ【深裂】
[名](スル)葉の形などで、縁が深く切れ込み、中央近くまで達していること。⇔浅裂。
しん‐れん【信連】
「信用農業協同組合連合会」の略称。
シンレン‐どうふ【杏仁豆腐】
《「シンレン」は中国語》⇒きょうにんどうふ
しん‐ろ【進路】
1 進んで行く道。行く手。「敵の—を阻む」「台風の—」⇔退路。 2 将来進むべき道。将来の方向。「卒業後の—を決める」
しん‐ろ【針路】
1 《羅針盤で進行方向を知るところから》船舶・航空機などの進む方向。コース。「南に—をとる」「—を外れる」 2 目ざす方向。進路。「党の—」
しん‐ロ【親ロ】
ロシア連邦に対して親しみをもっていること。「—派」
しん‐ろう【心労】
[名](スル)あれこれ心配して心を使うこと。また、それによる精神的な疲れ。気苦労。気疲れ。「—が絶えない」