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辞書
じく‐つい【軸椎】
第二頸椎(けいつい)。錐体の上部に歯突起(しとっき)と呼ばれる構造があり、これが環椎(第一頸椎)と環軸関節を形成し、頭部の回旋運動の軸となる。アクシス。→頸椎
じく‐つり【軸釣(り)/軸吊り】
扉の片側の縦框(たてがまち)の上下につけた突起を柱に支えさせ、これを回転軸にして扉を開閉するしくみ。
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