じゅう‐そう【住僧】
その寺に住んでいる僧。
じゅう‐そう【重奏】
[名](スル)二つ以上の声部を、それぞれ一人ずつが楽器で担当して演奏すること。二重奏・三重奏・四重奏など。アンサンブル。
じゅう‐そう【重曹】
《「重炭酸ソーダ(曹達)」の略》炭酸水素ナトリウムのこと。
じゅう‐そう【重創】
重いきず。ふかで。重傷。
じゅう‐そう【重葬】
すでに埋葬されている同一の場所に、重ねて埋葬すること。
じゅう‐そう【重層】
幾重にも層になって重なること。「—構造」
じゅう‐そう【銃創】
銃弾で撃たれてできた傷。鉄砲傷。銃傷。「貫通—」
じゅう‐そう【銃槍】
1 銃と槍。 2 先端に剣をつけた銃。銃剣。
じゅう‐そう【縦走】
[名](スル) 1 縦または南北に貫き通って連なること。「半島を—する道路」 2 登山で、尾根伝いにいくつかの山頂を通って歩くこと。「北アルプスを—する」