じゅ‐げ【従下】
位階で、従位の上下のうち下にあるもの。従五位下の類。
じゅ‐げ【頌偈】
「偈(げ)」に同じ。
じゅ‐げ【樹下】
「じゅか(樹下)」に同じ。
じゅげ‐せきじょう【樹下石上】
⇒じゅかせきじょう(樹下石上)
じゅげ‐ぜん【樹下禅】
頭陀行(ずだぎょう)の一。大樹の下に座して瞑想(めいそう)すること。樹下坐。
じゅげむ【寿限無】
《寿命が限りないの意》落語。子供の幸福を願って住職にいろいろ書いてもらった名前を全部つけてしまい、「寿限無寿限無」に始まる長い名前となったおかしさを主題とする。 [補説]つけられた名前は次の通り...
じゅ‐げん【入眼】
⇒じゅがん(入眼)
じゅ‐げん【呪言】
⇒じゅごん(呪言)