そう‐ぎょう【操業】
[名](スル)機械などを動かして作業をすること。また、その作業。「夜一〇時まで—する」「北洋で—する船団」
そうぎょう‐いた【創業板】
中国の新興企業向け証券市場。香港証券取引所のGEMのこと。 中国の深圳証券取引所に2009年に開設された新興企業向け市場の名称。ChiNext(チャイネクスト)。 [補説]創業板に対して、主...
そうぎょう‐け【創業家】
(会社などの)創業者の一家。創業者につながる一族。
そうぎょうしゃ‐りとく【創業者利得】
会社の設立に際して株式を引き受けた創業者が、保有する株式を株式市場に売りに出した際に取得できる、株式の時価と払込額面価額との差額。起業利得。
そうぎょう‐たんしゅく【操業短縮】
生産過剰による価格の下落を防ぐために、企業が操業時間の短縮や生産設備の運転休止を行い、生産数量を低下させること。操短。
そうぎょう‐ど【操業度】
一定期間における生産設備の利用の度合い。操業率。稼働率。
そうぎょう‐はちまん【僧形八幡】
本地垂迹(ほんじすいじゃく)思想によって作り出された僧姿の八幡神像。一般に、座して錫杖(しゃくじょう)を持つ。平安初期以降、多くの彫像・画像が作られた。
創業(そうぎょう)は易(やす)く守成(しゅせい)は難(かた)し
《「貞観政要」論君道などから》新たに事業を興すよりも、それを衰えさせないように守っていくほうがむずかしい。
そうぎょ‐きゅう【双魚宮】
黄道十二宮の第12宮。初めは魚座(うおざ)にあったが、歳差のため春分点が移動し、今は大部分が水瓶(みずがめ)座にある。
そう‐ぎり【総桐】
全体を桐材で作ってあること。また、そのもの。三方桐・前桐に対していう。「—の箪笥(たんす)」