そく‐がい【即買い】
[名](スル)あれこれ考えずに、その場ですぐ購入すること。即買(そくばい)。「話題の商品を見つけて—した」
そく‐がめん【側画面】
投影図法で、平画面と立画面とに対して垂直におかれた画面。
そく‐きょ【測距】
⇒そっきょ(測距)
そくきょ‐ぎ【測距儀】
⇒そっきょぎ(測距儀)
そっ‐きん【速筋】
⇒速筋線維
そっきん‐せんい【速筋線維/速筋繊維】
骨格筋の筋線維の種類の一。ミオグロビンがほとんどないため白く見える。速い速度で収縮し、大きな力を瞬間的に発揮する。瞬発力に優れた筋肉。速筋。白筋。白色筋。敏速筋。→遅筋線維
そく‐ぎん【即吟】
[名](スル)その場ですぐに詩歌をつくること。また、その詩歌。「宴席で—する」
そく‐けいとうぐん【側系統群】
生物の分類群で、ある単一の共通祖先から進化した子孫のうち、特定の系統を除いて残りをまとめたもの。→単系統群 →多系統群
そく‐げき【側撃】
落雷した場所の近くにいて流れてきた電流に感電すること。→側撃雷
そくげき‐らい【側撃雷】
雷撃の種類の一。直撃雷の周囲で起こる放電。雷の主放電路から分かれた放電路による場合と、樹木などに落雷し、付近の人や物に再放電する場合がある。雷のときに高い樹木の下にいると、側撃雷の被害にあうおそ...