たいしょう‐えび【大正海老/大正蝦】
クルマエビ科の大形のエビ。体長27センチくらい、淡灰色で尾扇の先が暗褐色。黄海・東シナ海などに分布。食用。大正のころから市場に出現。高麗蝦(こうらいえび)。
たいしょう‐かぎあんごう【対称鍵暗号】
⇒共通鍵暗号
たいしょうかぎあんごうか‐ほうしき【対称鍵暗号化方式】
⇒共通鍵暗号
たい‐しょうがいせい【耐障害性】
⇒フォールトトレランス
たいしょうがた‐マルチプロセッサー【対称型マルチプロセッサー】
⇒エス‐エム‐ピー(SMP)
たいしょうがた‐マルチプロセッシング【対称型マルチプロセッシング】
⇒エス‐エム‐ピー(SMP)
たいしょうがた‐レンズ【対称型レンズ】
カメラのレンズなどの光学系を構成するレンズ群の配置が、前後で対称になっているもの。絞りは中央に置かれる。構造が単純で歪曲が小さいため広角レンズに向く。
たいしょう‐く【大正区】
⇒大正
たいしょう‐く【対照区】
対照実験で比較対象を設定する際、ある特定の条件を除外して行われる一連の実験。実際に特定の条件を課して行う一連の実験は実験区とよばれる。対照群。
たい‐しょうぐん【大将軍】
《「だいしょうぐん」とも》 1 古代、朝廷に反抗するものを征討するために派遣された官軍の総指揮官。「征東—」 2 平安末期、武臣を統御する人。 3 鎌倉時代以来、江戸時代まで武家政権の長。→征夷...