たい‐せん【大川】
大きな川。おおかわ。大河。
たい‐せん【大船】
大きな船。おおぶね。江戸時代では一般に、回船で500石積以上、軍船で60挺だて以上の和船をいう。
たい‐せん【大戦】
参加兵員の多い激しい戦争。また、広範囲にわたって行われる大規模な戦争。特に、第一次大戦または第二次大戦をいう。
たい‐せん【対戦】
[名](スル)相対して戦うこと。競技などで相手となって戦うこと。「横綱と—する」「—成績を五分にする」
たい‐せん【苔蘚】
苔類と蘚類の総称。コケ類。蘚苔。
たい‐せん【滞船】
[名](スル)船を港湾などに停泊させること。また、その船。
だい‐せん【大仙】
《「たいせん」とも》 1 偉大な仙人。また、仙人のように俗世間を超えた境界にあるすぐれて尊い人。大仙人。 2 如来(にょらい)の異称。
たいせん‐オンラインゲーム【対戦オンラインゲーム】
⇒オンライン対戦ゲーム
たいせんがた‐かくとうゲーム【対戦型格闘ゲーム】
⇒格闘ゲーム
たいせん‐ゲーム【対戦ゲーム】
他のプレーヤーと対戦するゲームの総称。コンピューターゲームでは、オンライン対戦ゲームや格闘ゲームなどがある。