たん‐こう【蛋黄】
卵の黄身。卵黄。
たん‐こう【鍛工】
金属をきたえること。また、その職工。鍛冶(かじ)。
たん‐こう【鍛鋼】
鍛造用の鋼材。鋼塊を成形加工したもの。
たんこう‐えんざんし【単項演算子】
数学やプログラミング言語で、一つのオペランド(値や変数)を扱う演算子。「+2」「−3」のように、数値の前に付与される正号や負号など。
たんこう‐しき【単項式】
加減の記号を含まない整式で、2x, xy2などのように文字と数字との積として表されたもの。⇔多項式。
たんこう‐つうしん【単向通信】
⇒片方向通信
たんこう‐のうりょく【堪航能力】
船舶が通常の航海に耐え、安全に航行できる能力。構造・船齢・航海の長短などによって異なる。
たんこう‐ば【鍛工場】
金属を鍛造する作業場。
たんこう‐ばくやく【炭鉱爆薬】
炭鉱で使用することを旧通産省が認めていた爆薬。検定爆薬。
たんこう‐ぶし【炭坑節】
福岡県の民謡。筑豊・三池炭坑地帯で、選炭作業にうたわれた仕事歌。曲はラッパ節から出たものという。第二次大戦後に騒ぎ歌・盆踊り歌として全国に広まった。北九州炭坑節。