どろ‐め【泥目】
ハゼ科の海水魚。潮だまりなどでみられ、体長13センチくらい。体色は暗褐色で白斑が多数散在する。だぼはぜ。
でえたら‐ぼっち【大太法師】
⇒だいだぼうし
だまりん【黙りん】
黙っていること。また、その人。だんまり。だまりん坊。「洒落もむだもいっかう言はず、ただぼうぜんと—なり」〈滑・膝栗毛・初〉
ちちぶ【知知武】
ハゼ科の魚。全長約15センチ、尾に向かって側扁が強く、雄は第1背びれが長く伸び、体色は暗褐色。河口の汽水域に多いが淡水域にもみられる。つくだ煮にする。だぼはぜ。ごり。《季 夏》
ティビダボ‐ゆうえんち【ティビダボ遊園地】
《Parc d'Atraccions Tibidabo》スペイン北東部、バルセロナの市街北西部にある遊園地。標高512メートルのティビダボの丘にあり、バルセロナの市街を一望できる。歴史は古く20...
あご‐はぜ【顎沙魚】
ハゼ科の海水魚。全長7センチくらい。潮だまりにみられる。だぼはぜ。