みちび‐なわ【道火縄】
火薬の導火線。みちび。
みち‐び・く【導く】
[動カ五(四)] 1 道案内をする。案内して目的の所に連れていく。「車を迂回路に—・く」「客を席に—・く」 2 正しい方向に手引きをする。指導する。「生徒を—・く」「神に—・かれる」 3 物事が...
マルチナロービーム‐そくしんき【マルチナロービーム測深器】
指向性の高い音波を同時に多方向に発信し、広範囲で水深を測定する測深器。一度の計測で起伏の多い海底地形を正確に捉え、効率よく等深線を作成することが可能となる。ナローマルチビーム測深器。
みち‐び【道火】
火薬を爆発させるための導火線。火縄。くちび。
は‐ちびき【葉血引】
スズキ目ハチビキ科の海水魚。全長約50センチ。背は赤褐色、腹は淡色。本州中部以南や南アフリカのやや深海に分布。
のみ‐くち【飲(み)口/呑み口】
《「のみぐち」とも》 1 飲んだときの風味・口あたり。「—のいい酒」 2 酒好きの人。のみて。「かなりの—と見える」 3 杯などのくちびるに触れる部分。「—の欠けたちょこ」 4 酒などを飲む口つ...
ちび
1 小さいもの。からだの小さい人。また、年の幼い人や子供を親しみをこめていう語。「うちの—も今年から一年生です」「お—ちゃん」 2 《「禿び」とも書く》ちびたもの。すりへったもの。多く、他の語に...
とう【稲〔稻〕】
[常用漢字] [音]トウ(タウ)(漢) [訓]いね いな 〈トウ〉イネ。「水稲・晩稲・陸稲」 〈いな〉「稲作・稲妻・稲光・稲穂」 [名のり]ね [難読]稲荷(いなり)・稲熱病(いもちびょう)...
つ・ぶ【禿ぶ】
[動バ上二]毛などがすり切れる。ぬけ落ちる。はげる。ちびる。「—・びにける水茎して書き記して奉りおく」〈源順集・詞書〉
ティー【T/t】
1 英語のアルファベットの第20字。 2 《time》時・時間を表す記号。 3 〈T〉《temperature》温度を表す記号。 4 〈t〉《ton》質量の単位、トンの記号。 5 〈T〉《ter...