ちゅうしゃ‐き【注射器】
薬液を体内に注入するための器具。薬液を入れる注射筒と押し込むピストンからなる容器に注射針を取り付けたもの。採血などにも用いられる。
ちゅう‐しゃく【注釈/註釈】
[名](スル)語句の意味や用法を解説したり、補足的な説明を加えたりすること。また、その説明。「専門用語を—する」「—書」
ちゅう‐しゃく【駐錫】
《錫杖(しゃくじょう)をとどめる意》行脚中の僧が寺などに滞在すること。掛錫(かしゃく)。
ちゅう‐しゃくしぎ【中杓鷸】
シギ科の鳥。全長42センチくらい。くちばしが長く、下方に曲がっている。日本では春・秋に渡来する旅鳥で、海岸などにみられる。
ちゅうしゃしえん‐システム【駐車支援システム】
駐車の際の運転支援をする機能の総称。自動車の周囲を映し出す全周囲モニターや、一定の手順に従って自動的にハンドル操作を行うシステムなどを指す。パーキングアシストシステム。
ちゅうしゃ‐じょう【駐車場】
自動車をとめておくための特定の場所。
ちゅうしゃじょう‐せいびちく【駐車場整備地区】
駐車場法により規定される、都市計画法上の地域地区の一。都市において自動車の交通が著しく集中する地域について、自動車駐車場を整備することで円滑な道路交通を確保するために定められる地区。
ちゅうしゃじょう‐ほう【駐車場法】
道路交通の円滑化を目的として、都市における自動車の駐車施設の整備に関して必要な事項を定めた法律。昭和32年(1957)制定。
ちゅうしゃ‐ばり【注射針】
注射器に取り付け、注射筒内の薬液を体内に注入するための中空の針。先端は斜めに切断されている。
ちゅうしゃ‐ブレーキ【駐車ブレーキ】
⇒パーキングブレーキ