ちょう‐きん【彫金】
[名](スル)鏨(たがね)を用いて金属に彫刻すること。また、その技法。「—家」
ちょう‐きん【朝覲】
[名](スル)《「覲」は謁見の意》 1 諸侯または属国の王などが、参内して君主に拝謁すること。「鎌倉に—するを以て」〈岡三慶・今昔較〉 2 年頭に、天皇が上皇または皇太后の御所に行幸すること。ま...
ちょう‐きん【超勤】
「超過勤務」の略。「—手当」
ちょう‐きん【朝菌】
朝、生えて夜には枯れるという菌(きのこ)。短命であることのたとえ。
ちょうきんぞく‐けつぼうせい【超金属欠乏星】
⇒超低金属星
ちょうきんだいはせんげん【超近代派宣言】
生田長江による評論集。大正14年(1925)刊行。
ちょうきん‐てあて【超勤手当】
「超過勤務手当」の略。
朝菌(ちょうきん)は晦朔(かいさく)を知(し)らず
《「荘子」から。「朝菌」は、朝生えて晩には枯れるきのこ。「晦朔」は、晦日(みそか)と朔日(ついたち)》限られた境遇にある者は、広大な世界を理解できないことのたとえ。また、寿命の短いこと、はかない...
ちょう‐ぎ【町義/町儀】
町人が町内の人に対して果たす義理づきあいのつとめ。「—其の外表向の用は、番頭に勤めさせ」〈浮・手代気質・三〉
ちょう‐ぎ【町議】
「町議会議員」の略。