ちょう‐い【弔慰】
[名](スル)死者をとむらい、遺族を慰めること。
ちょう‐い【弔衣】
葬儀のときに着る衣服。
ちょう‐い【朝威】
朝廷の威光。朝廷の権威。
ちょう‐い【朝衣】
「朝服(ちょうふく)」に同じ。
ちょう‐い【潮位】
一定の基準面から測定し、波・うねりなど一時的な海面の昇降を除いた海面の高さ。潮汐(ちょうせき)によって変化する。潮高(ちょうこう)。
ちょう‐い【腸胃】
1 腸と胃。胃腸。 2 《腸や胃が人体にとって重要な部分であるところから》重要な場所。肝要の地。
ちょう‐い【重囲】
いく重にも取り囲むこと。また、その囲み。じゅうい。「身を賭(と)して早く風雨の—を通り過ぎなんと思うのみ」〈蘆花・不如帰〉
ちょう‐い【長囲】
[名](スル) 1 長い間取り囲むこと。「再び大兵を挙げ、多く糧食を用意し、此孤城を—せば」〈竜渓・経国美談〉 2 長く続いている囲い。
ちょうイオン‐でんどうたい【超イオン伝導体】
融点より十分低い温度でもイオン伝導による電気伝導率が溶融塩程度(1Ω−1m−1以上)に高い固体電解質。高イオン伝導体。超イオン導電体。高イオン導電体。
ちょうイオン‐どうでんたい【超イオン導電体】
⇒超イオン伝導体