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辞書
塵(ちり)を望(のぞ)んで拝(はい)す
《晋の石崇が、主君の外出のたびに、その車が塵を上げて走り去るのをはるかに望んで拝んだという、「晋書」石崇伝に見える故事から》貴人の車馬が走り去るのを見送って礼拝する。長上にへつらうことのたとえ。
塵(ちり)を捻(ひね)・る
恥ずかしがってもじもじする。「お出入りの金売り橘次に、—・って頼みのしるし」〈風流志道軒伝〉
塵(ちり)を結(むす)んでも志(こころざし)
塵のようなささやかな贈り物であっても、贈る者の心の表れである。気は心。
ちりん‐ちりん
[副]鉦(かね)・鈴などが立てる音を表す語。「—と風鈴が涼しげに鳴る」
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