ていりつ‐は【停立波】
⇒定常波(ていじょうは)
ていりつ‐ふたん【定率負担】
受けたサービスなどに対して、所得などに関係なく、一定比率分を一律に負担すること。→応益負担
ていりつ‐ほう【定率法】
減価償却方法の一。固定資産の耐用期間を通して、毎期の期首未償却残高に一定率を乗じて減価償却費を計上する方法。逓減残高法。→定額法
てい‐りゅう【定流】
時間的に変化のない水・電気などの流れ。定常流。
てい‐りゅう【底流】
1 川や海の、底の方の流れ。 2 表面には表れないで、奥底に動いている思想・感情・勢いなど。「人々の—にある根深い政治不信感」
てい‐りゅう【停留】
[名](スル)その場所にとどまること。また、とどめること。「—しているバス」「—時間」
ていりゅう‐こうがん【停留睾丸】
睾丸が陰嚢(いんのう)内部まで下降していない状態。胎児の睾丸は腎臓(じんぞう)のそばにあり、通常は生まれる前に陰嚢まで降りてくるが、何かの原因で2個とも、または1個が降りてこないもの。精子を作る...
ていりゅう‐じょ【停留所】
バスや路面電車が客の乗り降りのためにとまる一定の場所。停留場。
ていりゅう‐じょう【停留場】
「停留所」に同じ。
ていりゅう‐せいそう【停留精巣】
⇒停留睾丸