てき‐し【嫡子】
⇒ちゃくし(嫡子)
てき‐し【嫡嗣】
⇒ちゃくし(嫡嗣)
てき‐し【摘示】
[名](スル)要点をかいつまんで示すこと。また、あばくこと。「其挙動常に暴横にして、事理に戻ること、多きを—せしが」〈竜渓・経国美談〉
てき‐し【敵視】
[名](スル)相手を敵として見ること。敵とみなして憎むこと。「他人をむやみに—する」
てき‐しげき【適刺激】
⇒適合刺激(てきごうしげき)
てき‐しつ【嫡室】
⇒ちゃくしつ(嫡室)
てき‐しつ【敵失】
野球で、相手側の失策。「—で先取点をとる」
てき‐しゃ【適者】
その仕事・環境などに適したもの。
てきしゃ‐せいぞん【適者生存】
《survival of the fittest》生存競争で環境に最も適したものだけが生き残って子孫を残しうること。スペンサーの造語で、ダーウィンが「種の起源」で自然選択より的確な語であると述べた。
てき‐しゅ【敵手】
1 敵の手。敵の支配下。「—に倒れる」「—に落ちる」 2 同等の力をもった競争相手。「好—」