てん‐きゅう【天宮】
⇒ティアンゴン
てん‐きゅう【典厩】
1 左右馬寮(めりょう)の唐名。 2 「典厩令」の略。
てん‐きゅう【天弓】
虹(にじ)。
てん‐きゅう【天泣】
雲がないのに降る雨。
てん‐きゅう【天球】
地球上の観測者を中心とする半径無限大の仮想の球面。すべての天体がこの球面上にのっていると考える。 [補説]書名別項。→天球
てんきゅう【天球】
長谷川櫂の句集。平成4年(1992)刊行。
てん‐きゅう【天穹】
大空。天空。
てんきゅう‐ぎ【天球儀】
球面上に、恒星や星座、赤道・黄道と赤経・赤緯などを記した模型。
てんきゅう‐ざひょう【天球座標】
天球上の天体の位置を示すための座標。赤道座標・黄道座標・地平座標・銀河座標など。天文座標。
てんきゅう‐せいど【転給制度】
共済年金の制度の一で、遺族年金の受給権者が失権した場合に、次順位の遺族に受給権が移動するもの。例えば、遺族年金を受給していた配偶者が再婚して失権した場合、被保険者の父母・子・孫など次順位の受給権...