どう‐がく【道学】
1 道徳を説く学問。また、道徳を学ぶこと。 2 儒学。特に、中国宋代の朱子学。宋学。 3 江戸時代の心学(しんがく)のこと。 4 道家の学問。道教。
どうがく‐しゃ【道学者】
1 道学を修めた人。道学を説く人。 2 「道学先生」に同じ。「それほど僕は—ではない積りです」〈有島・或る女〉
どうがく‐せんせい【道学先生】
道徳にとらわれ、世事人情にうとく融通のきかない学者を軽蔑していう語。道学者。
どうがくてきかくりつてきいっぱんきんこう‐モデル【動学的確率的一般均衡モデル】
⇒DSGEモデル
どうが‐クリエーター【動画クリエーター】
動画の制作に携わる人。特に、動画広告やコンピューターゲームなどの制作者。また、ユーチューバーのように、動画共有サービスのコンテンツ作成者をさす場合もある。
どう‐がけ【胴掛(け)】
《「どうかけ」とも》三味線で、演奏時に右腕がのる胴の部分にかける布製または皮製の覆い。胴当て。
どうが‐こうこく【動画広告】
《video advertising》動画を用いたインターネット広告の総称。ウェブページのディスプレー広告や、無料の動画配信サービスに付与される広告などがある。デジタルサイネージによる動画を用い...
どうがこうこく‐けいしゅつテンプレート【動画広告掲出テンプレート】
⇒バスト(VAST)
どうが‐コマース【動画コマース】
《video commerce》⇒ビデオコマース
どうがしま【堂ヶ島】
静岡県、伊豆半島西岸の西伊豆町の景勝地。海食を受けた島々や断崖、海食洞などがみられる。