ない‐かんれい【内管領】
⇒うちかんれい
ない‐げんかん【内玄関】
⇒うちげんかん
ない‐ろんぎ【内論議】
⇒うちろんぎ(内論議)
ない‐こう【乃公】
[代]⇒だいこう(乃公)
ない
《「な」は地、「い」は居の意》 1 大地。地盤。「ない震(ふ)る」「ない揺(よ)る」などの形で、地震が起こる意で使われることが多い。「下動(とよ)み—が揺り来ば破(や)れむ柴垣」〈武烈紀・歌謡〉...
ない
[感]武家に仕える中間(ちゅうげん)・奴(やっこ)などが呼ばれて答えるときなどに発する語。はい。「『馬取り共その間、宮へ行て休息せい』『—』」〈浄・鑓の権三〉
ない
[助動][なかろ|なく・なかっ|ない|ない|なけれ|○]動詞・助動詞「れる」「られる」「せる」「させる」「たがる」の未然形に付く。 1 動作・作用を打ち消す意を表す。「悪い本は読まない」「足下(...
な・い
[接尾]《形容詞型活用[文]な・し(ク活)》形容詞・形容動詞の語幹など性質・状態を表す語に付いて形容詞をつくり、その意味を強調する。「あどけ—・い」「せわし—・い」「切—・い」「はした—・い」
ない【乃】
⇒だい
ない【内】
うち。なか。内部。「ディスク—の情報」