なま‐はげ【生剝げ】
《「なま」は「なもみ」の意》秋田県男鹿(おが)地方などで、陰暦正月15日夜(近年は多く大みそか、または陽暦1月15日)に行われる行事。数人の青年が蓑(みの)・仮面などで鬼の姿をし、木製の大包丁・...
なま‐はしたな・し【生はしたなし】
[形ク]少しはしたない。また、なんとなくきまりが悪い。「いらへ給はでほど経ければ、—・きに」〈源・夕顔〉
なま‐ハム【生ハム】
豚肉を塩漬けして低温で燻煙(くんえん)し、湯煮をしないハム。または、燻煙せずに乾燥させたハム。
なま‐はるまき【生春巻(き)】
ベトナム料理の一。エビや肉、生野菜などをライスペーパーで巻いた料理。名称は、油で揚げたり焼いたりしないことから。ゴイクーン。
なま‐はんか【生半可】
[名・形動]十分でなく中途半端であること。いいかげんであること。また、そのさま。「—な(の)知識」「—な気持ちではだめだ」
なま‐はんじゃく【生半尺】
[名・形動ナリ]「生半可(なまはんか)」に同じ。「今つうといふは—をいふ」〈洒・噺之画有多〉
なま‐ばな【生花】
生け花で、自然の花。造花や枯れ枝、人工を加えた花などに対していう。
なま‐ば・む【生ばむ】
[動マ四]なんとなく怪しく見える。どことなくうさんくさい。「用心の最中、—・うたる人の疲れ乞ひするは、夜討ち強盗の案内見る者か」〈太平記・三三〉
なま‐ばんぐみ【生番組】
ラジオ・テレビなどの、生放送による番組。
なま‐び【生干/生乾】
十分に乾いていないこと。また、そのもの。なまがわき。なまぼし。「鰺(あじ)の塩焼が二尾と、—の雷干で」〈紅葉・二人女房〉