どう‐ねん【道念】
1 道徳の観念。道義心。 2 神仏の道を求める心。求道心。 3 僧侶の妻。梵妻(ぼんさい)。
どく‐ねん【毒念】
人に害を加えようとする心。
どんかんなせいねん【鈍感な青年】
丸谷才一の短編小説。「文学界」誌、昭和61年(1986)1月号に掲載。
ない‐ねん【内燃】
ガソリン・重油などの燃料をシリンダーの中で燃焼させ、爆発させること。
なが‐ねん【長年/永年】
長い年月。久しい間。多年。「—の習慣」「—住みなれた家」
何事(なにごと)も因縁(いんねん)
すべての事は前世からの因縁によって起こり、偶然ということはありえないの意。
なん‐ねん【何年】
1 はっきりしない年数や年次を表す。いく年。「—か前」 2 はっきりとわからない年をさす。どの年。「あれは昭和—だったか」
なん‐ねん【難燃】
燃えにくいこと。
に‐ねん【二念】
二つの異なった考え。また、他の考え。「彼を愛するに—無く」〈紅葉・金色夜叉〉
にほん‐げんねん【日本原燃】
核燃料サイクルの事業化を目的として設立された株式会社。電力会社と日本原子力発電の出資により、日本原燃サービスの名称で昭和55年(1980)に発足。平成4年(1992)に日本原燃産業と合併して現在...